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ロゴを作るときの注意点！
そもそもロゴマークとはどういうものかご存知でしょうか。それは「企業の考え方を概念化したもの」です。よく見る人にとっては覚えてもらいやすいものになります。ロゴは作ったら終わりではなく、どう運用していくかが重要です。例えば、WEB制作はAさんに任せて、撮影はBさん、看板の制作はCさんと、すべて違う人に依頼されているケースが結構あります。AさんもBさんもCさんも、ブランディングの知識がなかったりすると、ロゴマークの色を変えたりだとか、形を変えたりだとか、使い勝手の良いように変えてしまう場合があります。そうなってしまうと、企業の考え方がお客さんに伝わらなくなります。だから規定が大切。
今回はそのようなロゴの扱い方、運用方法をブランディングの視点でお伝えしています。
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