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ブランディングは「愛」だ
長年ブランディングの研究をしていく中で、ブランディングはなぜやるのかを考えていました。企業としては会社の業績を伸ばしたいなどあると思いますが、私、安田旬佑にとって最終的に行き着くところは、「ブランディングは愛」だということです。商品を売ることがブランディングの目指すところではありますが、売れるということは商品を買ってくれている「お客さん」がいます。そしてその商品を作ってくれている「社員」がいます。だから、ブランディングは関係性であると強く思います。例えば社員が愛情を持って商品を作れば、お客さんはその愛を商品から感じ、買ってくれるのではないでしょうか。
今回の動画ではブランディングは「愛」である理由をお伝えしています。最後までご視聴いただけると幸いです。